10月11日てんびん座の新月◇自分のバランスを見直す時

新月・満月


10月11日(日)は新月です。日本時間では0時50分ごろで、旧暦では9月1日、長月のはじまりにあたります。3連休の中日でもあるこの日の暦を、わかりやすくまとめます。

■ 10/11の暦データ

・新月:10/11 0:50ごろ(日本時間)
・旧暦:9月1日(長月朔日)
・日の干支:戊午(つちのえ うま)
・六曜:先負
・十二直:成
・二十八宿:氐(とも)
・星座:天秤座の新月
・八専(10/5〜16)の間日

大安や一粒万倍日などの吉日の重なりはありません。

■ 暦の読み解き

旧暦では新月の日が月のはじまり。10/11は長月の1日目で、月のリズムでは「リセット」の日です。

六曜の先負は、急がず控えめに過ごすのがよいとされ、午前は控えめに、午後から動くと吉といわれます。さらに八専の期間中ですが、戊午は間日にあたり、ひと息つける日。大きな勝負や契約、新しい挑戦を急ぐ日ではありません。

ただし十二直は、物事が成っていく「成」。大きく動かなくても、小さな意図を静かに置けば育っていく日です。氐は「根」を表す星で、秋に暮らしの土台を整める意味とも重なります。

■ おすすめの過ごし方

① やめることを1つ決める(夜のスマホ、断れない誘いなど)
② 今月の意図を1行だけ書く(例:10月は23時までに寝る)
③ 動くなら午後に、散歩や片づけなど小さく
④ 大きな決断は急がない。本格始動は八専が明ける10/17以降が安心

10/13は大安、10/14は一粒万倍日と動きやすい日が続きますが、八専の期間中でもあるので、まずは準備と整理から始めると安心です。

■ 天秤座の新月

西洋占星術では、バランスを見直す天秤座の新月。人との距離感や、頑張りと休みの配分を整えるのに向いています。

■ 寒露の養生

今は寒露の頃で、空気が乾く時期。東洋医学では、乾燥は肺・喉・肌・腸に影響しやすいと考えます。白きくらげ、梨、れんこん、山芋、百合根、ごまなど、潤いを補う食材を取り入れましょう。新月の夜は、夜食を控えて湯船につかり、早めに休む「引き算の養生」がおすすめです。

■ まとめ

10/11は、大きく動くより静かに整える日。やめることを1つ決め、意図を1行書いて、潤いの食材で体をいたわる。そんな穏やかな過ごし方で、長月をスタートしてみてください。

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