2026-09

行事

9月26日彼岸明け◇◇整えた心で、新しい一歩を踏み出したい◇◇一粒万倍日◆大安

9月26日は、9月20日から続いたお彼岸の最終日「彼岸明け」。仏教でいう彼岸とは、迷いの世界(此岸)から悟りの境地へ至ることを意味し、日本独自に育まれてきた行事です。彼岸明けは単なる終わりではなく、「渡り終えた」達成の日。この1週間、何を整...
吉日カレンダー

10月の暦◇◇神無月の暦読み

この暦読みは、吉日とされる寅の日、巳の日、一粒万倍日、大安を網羅しています。また、避けるべきとされる不成就日、季節の移り変わりを示す二十四節気、月の満ち欠けである満月と新月を表記しています。朝晩涼しくなり秋の気配を感じている人もいるのではな...
行事

9月25日十五夜◇不完全が美しい◇中秋の名月

🌕 今夜(9/25)は十五夜。でも実は満月じゃない、という話こんばんは。今夜は「十五夜」ですね。月を見上げる前にひとつだけ。実は今年の十五夜、満月になるのは2日後の9月27日なんです。十五夜と満月がぴったり重なる年の方が少なくて、2日もずれ...
二十四節気

9月23日 秋分の日・彼岸中日◇◇昼と夜が引き分ける日に「ちょうどいい」を取り戻す

9月23日は秋分の日、そして秋の彼岸の中日です。今年の秋分は9時06分。今日から10月7日までが、二十四節気の「秋分」の期間になります。昼と夜の長さがほぼ等しくなり、ここから夜が少しずつ長くなっていきます。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり...
雑節

9月20日は彼岸入り◇秋のお彼岸と、この季節の整え方

9月20日(日)は「彼岸入り」。2026年の秋のお彼岸は9月20日から26日までの7日間で、中日は秋分の日にあたる9月23日(水・祝)です。今年は敬老の日(9/21)と秋分の日が近く並び、9月19日〜23日が5連休になる珍しい年でもあります...
新月・満月

整える新月、備える二百二十日

9月11日の暦から、秋の暮らしを見直す9月11日。2026年のこの日は、少し面白い暦の重なりがあります。乙女座の新月と、二百二十日。ひとつは、空を見上げることで感じられる「月の節目」。もうひとつは、昔の人が自然の変化を読み、農作物を守るため...
行事

9月9日 重陽の節句◆菊に秘められた日

🌼 9月9日は、一年で一番「陽」が強い日1月7日、3月3日、5月5日、7月7日と並ぶ五節句の最後を飾るのが、9月9日の重陽の節句です。中国の陰陽思想では奇数を「陽」の数とし、一桁で最大の9が重なるこの日を「陽が極まる日」として、かつては特に...
二十四節気

9月7日白露◆夏の疲れを、秋に持ち越さないために◇十方暮れ入り

9月に入っても日中は汗ばむのに、朝だけふっと空気が変わる瞬間、ありませんか。私は毎年これに騙されて「まだ夏いける」と油断し、去年は9月半ばに見事に喉をやられました。9月7日は二十四節気「白露」。大気が冷え始め、朝露が結ぶ頃という意味で、暦の...